News List 校長日記
熱血校長の希望日記

スクールバスを待つ姿

2019.10.16

秋の月が十五夜から十六夜(いざよい)へ十七夜へと満ちて引いていきます。月の兎は自分の身を人のために火の中に投じて月に召されたといわれます。目の前には真っ白な胡麻の花から真っ白な蒸気がのぼっています。熊本市内の会議に朝早く出かけます。スクールバスを待つ生徒の姿を見るためにです。昨日も、凛々しく制服姿でスクールバスを待っている生徒を見ました。真っすぐに立って、これから私の学校に行くのだの気持ちが車窓越しに強く伝わりました。こんな生徒が愛おしくてたまりません。私は、遠くからスクールバスで来る生徒に「毎日がバス旅行だよ。バス旅行を楽しんでください」と言います。「特に四季折々の風景をバスの中から楽しんでね」と言います。スクールバスを待つ姿を見るだけで学校が見える気がします。市内の高校に一時間ほどいて学校に帰ると、(城北)うちの生徒の空気の気持ちがいいことにつくづく思い知らされます。

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