News List 校長日記
熱血校長の希望日記

やらされ感

2021.11.25

セザンヌのりんごの色合いと同じように里山のいろいろな葉が一枚一枚違った色合いで紅葉していくのが「何とも言えない感」です。昨日、先の土曜日、本校生が国立大学生と競い優勝した多世代まちづくり2021プロジェクトコンペティションでアドバイザーをしていただいた山鹿市役所の方と介護施設の職員の方が話に来られました。そのお二人が「ここの生徒さんたちには『やらされてる感』がありません。アドバイスをすると、『やってみよう!』の意識になられます。」と話されました。教育の大切な定理です。何事も教え導くときに「やらされ感のない」生徒をつくることです。やらされ感がない生徒はいや人間は伸びます。やらされ感のない生徒を人間をどう育てるか。希望とは変わること。変わるとは「伸びること」です。やる気は、やる目的や意義の根拠を話すよりその行動の先にあるものを鮮明に話すことです。よくある石切り職人や煉瓦職人の話のように。行動の彼方にあるものを。神奈川の高校2年生原有穂さんも彼方を見ているのでしょう。

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