News List 校長日記
熱血校長の希望日記

それぞれの夏休み

2019.08.21

朝早く美しく白い白鷺が6羽水田から飛び立った。緑色の地平と青色の空の間をゆっくりと舞っている。水田でそれぞれ朝食を摂ったのだろう。コンクリートの都会では見られない田舎の時間が流れる光景だ。・・・ロバート・B・パーカー風です。夏休み、高校生たちはそれぞれの夏休みを過ごしている。それぞれの夏休み。本を読んでほしい。お先にどうぞを実行してほしい。ペットボトルを捨てないで一個でも拾ってほしい。自分の人生の根を張ることを考えてほしい。終業式で私からだした夏休みの宿題です。冬のオーストラリアから来た高校生もそれぞれの(冬休み)を送っていました。9月から新年度始業式です。「なぜ勉強するのか?」東大を首席で卒業して超難関国際資格試験を突破してきた山口真由さんは、勉強は「目標」を達成するための「手段」に過ぎない。と割り切て努力する習慣をつけたと話します。私はこの「目標」こそが、それぞれの高校生一人一人が「より良い社会をつくるため世の中の役立つ目標」を設定してほしいと思います。私は、なぜ勉強するのか?の問いに、「人生で人の役に立つ力をつけるため勉強がある」とずっと言ってきました。そして山口真由さんは言い切っています。「すべての勉強の基本は国語力にある。本は7回繰り返し読むと意味が自分のものになる」と。毎年夏休みは、ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズを読むのが楽しみでした。今年も読みました。やはり読みだしたら止まりません。

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