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熱血校長の希望日記

この坂を上れば希望がある

2018.01.25

今朝は、寒いけど暖かいです心が温かくなります。極寒の地、豪雪の地、灼熱の地、その地に力強く生きる人を思うと、ここは天国です。幸せです。感謝して精一杯生きなければなりません。「この坂を上れば希望がある」この言葉は、強い言葉です。この言葉を自分の志の魂の物語にしたら人生を強く生きられると思います。この私もまだ完全に志の魂のストーリーを創りあげていません。だからぶれます。希望とは必ず変わること。変われること。成長することです。報われることです。私は努力は必ず報われると考えます。中に「努力しても報われないことがある。」と言う人がいますが。報われるとは結果とは違うのです。報われるとは自分の心の成長です。人は、その努力の度合いによって必ず心が成長しているのです。血の滲むような努力して結果が出なくても、その努力はその人の心を血の滲んだ分だけ成長させています。それは報われていることです。「この坂を上れば希望がある」この言葉は、人生を強く生きる言葉です。

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