

ありがとう人間
2025.04.14「ありがとう」をたくさんの人に言って生きてきた。これからもっとたくさんの人に「ありがとう」と言って生きていくだろう。「ありがとう」とまあまあ少しはいろいろの人から言われて生きてきた。しかしこれからは、時間は少ないがもっともっとたくさんの人から「ありがとう」と言われて生きて行けたらと思う。人生は人さまに「ありがとう」と言う数より、人さまから「ありがとう」と言われる数が多いほどいい人生だと思う。宇宙の創造主が何億の惑星の中から今日は地球を見ている!。「生物」が地にも海にも共存して生きている地球を見ている!。動かない植物は根を張って地から栄養を取って色とりどりの花を咲かせたりいろいろな実を成熟させたり森林で地球を覆ったりして二酸化炭素吸収したり酸素を輩出して地球に種の持続をしているのを見ている。動く動物たちは、植物や動物を食して生きるための栄養を摂りすべての動物はすべて「食って排便して」動いて生きている。そして種を保存している。が絶滅している生物もいるのを創造主は宇宙から見ている。その中のこれもみんな「食って排便している」「人間と言う動物」がいちばん醜い同士の殺し合いやだまし合いしているのを創造主は見ている。しっかりと凝視し、この生き物ばかりはとため息をついている。そして「人間という生きものどうしでくだらない戦争し合って殺し合って滅びるのは一向に構わんが、人間が地球という星をサスティナブルとかSDGsとか言いながら、めちゃくちゃに地球を壊している。これは絶対許されない」と憤っている。しかし人間が「ありがとう」を心から言い合うホモサピエンスの原点に戻れば人間が地球を救う生きものになるかもしれない。「ありがとう人間」と言われるかもしれない。